不易流行を受け継ぐ職人が一体ずつ丹精込めて仕上げる人形
代々受け継がれてきた技を持つ職人が一体ずつ魂を込めて制作しています。
お顔の筆仕事の確かさ、時代考証にのっとった髪型、精緻な作りの金物等、甲世工房のオリジナルの卓越した技術です。
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創作人形作家 石川潤平|初代
長年にわたり人形制作の第一線で活躍し、伝統工芸士として高い評価を受ける名匠。黄綬褒章や勲六等瑞宝章を受章し、平成天皇即位や皇太子殿下ご成婚といった皇室の慶事に際し作品を献上。2004年には埼玉県無形文化財に認定され、日本人形文化の発展に大きく貢献
略歴
1979年 伝統工芸士の称号認定
1989年 総理府付黄綬褒章受章
1990年 平成天皇即位に際し「三番叟」を献上
1993年 皇太子殿下ご成婚に際し「三番叟」を献上
2004年 埼玉県無形文化財に認定
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創作人形作家 石川公一|二代目潤平
父・初代潤平に師事し、平成11年に二代目石川潤平を襲名。江戸木目込人形の伝統技法を継承する経済産業大臣指定の伝統工芸士。国内外の博物館や神社への奉納・寄贈を通じ、日本の人形文化を発信
略歴
1999年 父・初代潤平に師事し、二代目石川潤平を襲名
1999年 ドイツ・ヘッセン州立人形博物館へ木目込人形「東風」を寄贈
2001年 明治神宮へ木目込人形「官公」を奉納
2010年 日光世界遺産劇場にて伝統的工芸品展へ出展・実演

創作人形作家 石川やすひろ|三代目潤平
初代・石川潤平をはじめ、彫刻家や人形彫刻作家など、日本を代表する名匠に師事し、造形・頭づくり・衣装着まで人形制作のすべてを修得。数々の美術展で入選を重ね、確かな技術と美意識を磨いてきた。伝統技法を基盤に、気品と存在感を備えた作品を生み出し続ける匠
略歴
2003年 初代・石川潤平に師事。
2004年 彫刻家・島田忠恵氏のもとで造形を学ぶ。
同年、人形プロデューサー・石黒甲世氏に師事
2005年以降、美術展への入選を重ねる。
2011年 オリジナルブランド「YASU」を発表。

結髪師 石川宜史
父の『二代目 潤平』、叔父の『人形作家 石川 佳正』に師事し、人形作りの基礎を学び、人形工房”たかふみ”として独立した『石川 潤平工房』専属の結髪師。
また節句の継承をになう、若き職人グループ The Green Hands の一員としても活躍中。
略歴
2007年 人形作家 二代目・石川潤平に師事。人形作家・石川佳正に師事
2010年 結髪師・大石純子氏に師事
2015年 人形工房「たかふみ」として独立。「磊落人形工房」および「石川潤平工房」の専属人形作家として活躍

創作人形作家 鶴屋半兵衛
豊臣秀吉の重臣・竹中半兵衛を祖とする竹中家に生まれた竹中つるは、明治25年頃より古典人形の制作を開始。16代竹中幸甫、17代竹中重男へと技を受け継ぎ、現在は竹中温恵が昭和45年よりその系譜を継承。代々受け継がれる伝統人形制作の流れを今に伝えている。
略歴

美術工芸甲冑 力石甲人
明治30年創業の株式会社甲人にて、五代にわたり技を受け継ぐ鎧兜職人。東京・墨田の地を拠点に、平安時代後期から鎌倉時代に代表される武具制作の技と造形美を継承し、美術工芸品および節句飾りの鎧・兜を中心に制作している。全国伝統的工芸品公募展入選、東京都優秀技能者(東京マイスター)受賞など、その高度な技術と芸術性は高く評価されている。
略歴

羽子板作家 むさしや豊山
創業明治元年、東京都墨田区に工房を構える江戸押絵羽子板の老舗。東京都指定伝統工芸士・勲五等瑞宝章受章・節句人形工芸士の称号を持つ。歌舞伎や日本舞踊を題材に、上村松園の画風を取り入れた上品な表情が特徴。江戸以来の末広がりの構図、流行に左右されない手描き彩色、面相から仕上げまで一貫制作する技により、格調高い羽子板を生み出している。
略歴

頭師 小林誠道
昭和41年、川崎市生まれ。無形文化財保持者・石川潤平のもとで人形制作の基礎を学び、石川佳正に師事して彩色や人形彫刻を修得。さらに彫刻家・島田忠恵のもとで造形・デッサンを深め、磊楽人形美術館館長・石黒正美氏より平成節句道を学ぶ。平成20年にアート工房はやしやを設立し、確かな技と美意識に裏打ちされた人形制作を続けている。
略歴

人形彩色作家 竹垣諒
幼少期より雛人形の世界に魅了され、創作人形や子ども向け雛人形の制作を通じて研鑽を積む。東京造形大学在学中に日本画をはじめ多様な絵画技法と美術理論を修得。現在は磊楽人形工房のもと、雛人形・五月人形に直接手描きで彩色を施す独自ブランドを展開。節句を通じて知識や教養、礼節を育むことを理念に、名工の作品彩色や完全オリジナル「ふるさと彩色」で高い評価を得ている。
略歴
